Webと紙（マークシート）でストレスチェックを実施　e ストレスチェック

e ストレスチェック とは

e ストレスチェックはWebと紙（Ａ４普通紙マークシート）でストレスチェックを実施することができます。

e ストレスチェックシステム概念図

　 　 　　 　　

e ストレスチェックは厚生労働省版プログラムと完全なデータ互換

eストレスチェックは厚生労働省版ストレスチェックプログラムのデータ形式と完全な互換性があります。
「対象者データ」(受検者データ)「外部データ」(実施済データ)をEXCEL、CSVファイル形式で交換することができます。 　

e ストレスチェックデータ交換イメージ eストレスチェックは「厚生労働省版ストレスチェックプログラム」のデータ形式と完全な互換性があります。
「対象者データ」(受検者データ)を読み込み、独自のIDとパスワードを付与しインターネットでストレスチエックを実施し結果を「外部データ」(実施済データ)形式のデータで出力し「厚生労働省版ストレスチェックプログラム」に読み込ませることができます。

e ストレスチェックはインターネット環境より実施することができます

　 　 　　 　　

e ストレスチェックはインターネット環境でブラウザを使用してストレスチェックを実施することができます。 　

　
受検対象者はPC・タブレット・スマホ・携帯よりストレスチェックを受検することができます。

e ストレスチェックの受検者機能

1. 厚生労働省が推奨する簡易調査票４種類を実施することができます。
　① 職業性ストレス簡易調査票（５７項目）
　② 職業性ストレス簡易調査票（２３項目）
　③ 職業性ストレス簡易調査票（５７項目）英語版
　④ 職業性ストレス簡易調査票（２３項目）英語版


2. 受検者は回答後すぐに自分のストレス度をインターネット環境より確認することができます。
3. 高ストレスと判定された受検者はWebより産業医に面接希望の予約をすることができます。
4. 高ストレスと判定された受検者はWebより事業者への結果提供同意することができます。
5. 高ストレスと判定された受検者はWebより面接前事前アンケートを受けることができます。

e ストレスチェック管理者機能（産業医）

1. EXCEL形式の調査票をメールに添付して受検者に送信することができます。
   オフラインでEXCELに回答した調査票を管理システムにアップロードすることができます。別途マークシートを用意したりする必要はありません。
　
e ストレスチェック管理画面イメージ
2. 産業医はインターネットで実施管理することができますので、顧客の会社に出向くことなくトレスチェックの実施を管理することができます。


3. e ストレスチエックは「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の「対象者データ」 「外部データ」 と完全にデータ互換性を保っています。


4. 個人情報を全く預からない運用も可能です。 「外部データ」の氏名、振り仮名、生年月日をマスクして匿名を保ったままストレスチエックを実施することができます。
5. ５年間保存しなければいけないストレスチェック実施結果データを「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の「外部データ」 形式でダウンロードして保存することができます。

 

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