ストレスチェック実施方法

実施方法 メリット デメリット
Web受検 ・インターネット環境があれば時間と場所の制約が無い。
・メールを利用して一斉受検周知ができる。
・受検状況管理が簡単。
・結果集計が自動。
・インターネット環境とPC、
スマホがないと受講できない。
代替手段が必要になる。
マークシート配布 ・オフライン環境で実施できる。
・PCやスマホの操作に不慣れな
受検者にも対応できる。
・質問、回答用紙をを漏れなく配布、回収するのが大変。
・回答漏れがある場合のフォローが必要になる。

Web受検はインターネットを利用して実施するので、時間と場所の制約が無い分受検者数が多くても短期間でストレスチェックを実施することができます。

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マークシートでストレスチェックを実施した場合、受検者に一定の割合で質問の回答漏れは必ず発生します。

普通のテストでしたら回答漏れは0点と判断すれば問題ありませんが、 ストレスチェックは全問(57問/23問)回答がないとストレス判定の計算ができません。

マークシートでストレスチェックを請け負う会社によっては回答漏れが有る受検者は受検しなかった扱いで切り捨て処理される場合があります。

マークシートでストレスチェックを考える場合は、事前に請負会社が回答漏れはどうフォローしてくれるのか確認することをお勧めします。

当社のA4普通紙マークシート受検は回答漏れが有る場合お客様側の管理者を通してメール等で再回答をお願いしております。

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